新日本プロレス

【後楽園2連戦】IWGPジュニアタッグ&IWGPヘビー級タッグと気になるタイチの発言

いよいよ佳境に入ってきたPOWER STURRGLEシリーズ!
今回は11月1日と2日に開催された後楽園ホール2連戦について記事しました。
メインはIWGPジュニアタッグ選手権とIWGPヘビー級タッグ選手権についてです。

タッグ選手権試合はやっぱり熱かった!

出典:新日本プロレス公式

先に行われたNEVER6人タッグ選手権も非常に熱かった試合でしたが、今回のジュニアタッグとヘビー級タッグの試合もとてもおもしろく気持ちのよい試合だった!

正直、見る前まではどちらのカードもそこまで期待していませんでした。
ジュニアタッグに関しては、BOSJシリーズを前にしてなぜタッグ選手権なのか?
ヘビー級タッグについては、NEVER6人タッグのリマッチ感ありありで結果が透けて見えるようなカード。

実はリアルタイムでワールドの視聴ができなかったので、どちらの選手権試合も先に公式サイトで結果を見てしまったのです。
案の定、結果は「ああ、やっぱりそうなったか」というものでしたが、驚いたのは試合時間!
ジュニアもヘビーも試合時間が30分前後もかかってるじゃないか!

出典:新日本プロレス公式

結果を知ってしまった試合をあとから30分かけて見るのは、結構しんどいものがあるなとその時は思いました。
でもさすがにベルトのかかった試合は、きちんと映像を見てからブログを書きたいと思ったので重い腰をあげてワールドを視聴したのです。

そしたら、いや!おもしろい!おもしろいぞ!さすがタイトルマッチだ!
気が付いたら夢中になってワールド視聴にかじりついていました。

結果が分かってしまっているのに、思わずのめり込んでしまうのはなんでだろう?
それはやっぱり目が離せない試合展開に、感情を揺さぶられるような魂のぶつかり合いがそこにあるからだと思う。
選手から感じられる緊張感だったり、譲れない思いだったり、捨て身の覚悟だったり。
それらが痛いほど伝わってくる試合だった。

思わず、ありがとう。という感想が真っ先に出てしまったほどだ。

今、新日本の主役は鈴木軍か?

出典:新日本プロレス公式

先のNEVER6人タッグも、今回のIWGPジュニアタッグもヘビー級タッグも、気が付いてみれば鈴木軍が主役になっていることに気付く。

もちろんCHAOSのYOSHI-HASHI選手も今回は殊勲賞モノである。(敢闘賞はDOUKI選手に挙げたい)

それでもやっぱり金丸&デスペラード組にしてもタイチ&ザック組にしても、とにかくタッグチームとしての成熟度というのか上手さというのか、頭一つ抜けて完成度が上がってきているように感じた。

また、対戦相手チームを一見けなしているような舌戦でも、それはリスペクトの裏返しにも見て取れる。

金丸&デスペラード組が勝ってタイトル防衛、ヒロム&BUSHI組は戦績3連敗となってしまい、弁明の余地が無くなってしまったと思われたが、デスペラード選手による試合後のマイクですべてが浄化されて、BOSJへと繋がる道筋となった。

出典:新日本プロレス公式

タイチ選手にしても、後藤&YOSHI-HASHI組の連携プレーの掛け声「せぇ~の!」をやり玉に挙げて、バックステージコメントやツイッターなどで散々に弄り回した。
そうすることでこの対戦カードに新たなテーマが生まれて、見てる方もより楽しみ方が増長される結果となった。
さらにフィニッシュホールドとなったザックとの合体技「ザック・メイフィスト」では、タイチ自らが「せぇ~の!」との掛け声を発するという最高のオチをつけて。

いやぁ~、おもしろい!!
今、一番新日本プロレスをおもしろくしているのは鈴木軍だと言っても過言ではないはずだ。

一見、オスプレイ選手の離反やオーカーン選手による侵略、二冠をめぐる戦いなど、インパクトや注目はそちらに行きがちである。
しかし、なかなかどうして、気が付いてみれば一番夢中になって見ている試合は、今シリーズでは間違いなく鈴木軍が絡んでいる。

しかもヒールユニットであるはずなのに、なぜかヒールの印象がなくなりつつある?
もちろん、試合中はこずるい作戦や、レフェリーの気を引いたりの反則なども行われているのだが、それすらもテクニックの上手さに見えてしまうのだから不思議だ。
ある意味、EVIL&東郷の介入による反則行為があまりにもえげつないため、鈴木軍の自力による反則が正攻法に見えてしまうという錯覚を起こしてしまってるのかもしれない。

それにしても鈴木軍によるジュニアとヘビーのタッグベルト、本当に手強いチームになったことは確かだ。

ボスのNEVER無差別級ベルトの防衛と、タイチのその後のやりたいこととは?

出典:新日本プロレス公式

鈴木軍のボスこと鈴木みのるのNEVER無差別級ベルトの防衛がいよいよ11月7日に迫ってきている。
相手はリベンジに燃える鷹木信悟だ。
一筋縄ではいかない相手だが、鈴木軍のメンバーがジュニアタッグとヘビータッグのベルトを防衛したからには、ボスの鈴木みのる選手も当然ベルト防衛は死守したいところだ。

無論、鈴木みのる本人はチームメイトのことよりも、鷹木選手のことをぶちのめすことだけしか考えてないだろうけど(笑)
でも11月7日の防衛戦は間違いなく、凄い試合になることはお墨付きだ。

それにしても鈴木VS鷹木のカードも、神宮でのタイトルマッチ、G1での公式戦と、今回で3回目のシングルマッチになるが、某二冠戦と比べてもウンザリ感がない。
むしろますます熱を帯びてきているくらいだ。
このあたりはさすが鈴木みのるである。応える鷹木信悟も昇龍の如しだ。

出典:新日本プロレス公式

ところで、ヘビータッグベルトを防衛したタイチ選手から気になるコメントが出ている。

タイチ「その先にな、俺らがずーっと練ってるプランがあるんだ。東京ドーム、そしてその先。それにはこれ(ベルト)が必要なんだよ」
ザック「ステップ1、王座防衛。ステップ2、『WORLD TAG LEAGUE』優勝。ステップ3、マダマダマダマダ……」
タイチ「オマエらには、まだ教えられねぇ。だけど、俺には考えてることがあるんだ。そうだな、ザックと俺、デスペラード、金丸、そして鈴木みのるも持ってるな。持ってるうちは……」

-新日本プロレス公式より引用-

そう、鈴木軍がベルトを保持しているうちに何やらやりたいプランがあることをほのめかしているのだ。

これはもうプロレスファンなら、色々と妄想したくなる発言だ!

私もちょっと妄想してみたのだけれど、ひょっとしてベルトを保持した状態で鈴木軍は他団体に殴り込みにいくのではないか?ということ。

私は他団体のプロレスは基本見ていないのでよく分からないけれど、もともと鈴木軍は外から来ているメンツなので、今度は外に打って出てもおかしくないと思うのだ。

コロナ禍の影響もあり、新日本プロレス興行の試合数も限られていてある意味、飽和状態とも言える。
で、あれば内ではなく外へ出ていくことで、内の充実も図ることができるかもしれない。

そんなことを少し妄想してしまった秋の夜であった。

今回は以上です!

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