新日本プロレス

【ワールドタッグリーグ2020】2日目でオーカーン・コブ組にまさかの黒星

ワールド・タッグ・リーグの2日目が終わりましたね。

私はこの日はリアルタイムで新日本プロレスワールドを視聴できなかったので、先に公式サイトで試合結果を見てしまいました。

まず驚いたのが、オーカーン&ジェフ・コブ組に黒星が・・・。

しかもオーカーン様が取られてるじゃん!!公式サイトの記載ミスか?

ん?フィニッシュ技が「後藤弐式」だと・・・?

マジか!!すげーーー!!早くワールド見ないと!!

ということで、妻と子どもが寝静まったあと、ひとりワールドでアーカイブを視聴。

まっ先に 後藤&YOSHI-HASHI VS オーカーン&ジェフ・コブ の試合から見ちゃいました。

猛獣コンビがまさかの敗戦。そしてジェフ・コブの意味深なコメント。

終始、オーカーン&ジェフ・コブがパワーで押し切っている試合でしたね!迫力が違う!

正直、このカードを見たとき、100%THE EMPIRE組が勝つと思っていたのは私だけではないはず。

しかし、一瞬の勝機を後藤&YOSHI-HASHIは見逃さなかった!

まさに物事が変わるのは一瞬だ!という言葉がしっくりくる試合でしたね!

それにしても「後藤弐式」を映像で見たのは、私はたぶん初めてです。

ラ・マヒストラルっぽい丸め込み技なんですね。さすがのオーカーン様も意表を突かれて返せませんでした。

でも、試合は完全にTHE EMPIREが押してましたからね。

後藤選手も奥の手として後藤弐式を出さざるおえない状況まで追い込まれていたということでしょう。

まだまだ規格外の猛獣コンビの勢いは止まりそうにありません。

ところでジェフ・コブ選手が試合後のバックステージコメントが意味深でしたね・・・。

出典:新日本プロレス公式

ジェフ・コブ「お前らのせいだ・・・」

-新日本プロレス公式より引用-

一体誰に向けてのコメントだろうか?「お前ら」と複数形ですしね。

考えられるのは

  • 本隊(ユニット)
  • 新日本プロレス(会社)
  • 報道メディア
  • 視聴者(ファン)

このあたりですかね。
しかも、THE EMPIREに加入してからは感情をあらわにせず、クールというか、冷酷というか、そんな雰囲気に変わっています。

「お前らのせい」と言っているので、何か怨念のような恨みつらみを感じさせます。

「ガチムチ!」で陽気に振舞っていたジェフ・コブの姿はどこに行ってしまったのでしょうか?

なんとなーくですが、飯塚高史の雰囲気を思い出し、少し不安になります。

今後のジェフ・コブ選手の動向に目が離せません。

EVIL&裕二郎組が2連勝!

さらに番狂わせが続きました!

前年覇者のフィンレー&ジュース組がEVIL&裕二郎組にまさかの敗退!

介入や金的などの悪の連携が、フィンジュース組を上回りましたね。

完全に3対2というのもありますが、前シリーズの二冠戦の前哨戦でEVIL&裕二郎&東郷がタッグチームとして驚異的な連携を身につけてきてる証拠ですね!

前シリーズのタッグでは内藤&SANADA組に全敗という結果でしたが、今回のWTLの好調を見るにあれは無駄ではなかったということだ。

開幕から2連勝!

正直、このチームはノーマークでした。これは優勝戦線に残る可能性、大有りかも。

さらに他のバレットクラブチームとどんな戦いを見せてくれるのかにも注目です。

出典:新日本プロレス公式

裕二郎「今日もよ、EVILと俺の、ビューティフルでよ、クリーンな、連係が決まったよ。これ、マジ……」

-新日本プロレス公式より引用-

こんなに生き生きとした裕二郎さんを見ると、なんだか嬉しくなってしまうのは気のせいでしょうか。

優勝候補のSANADA&鷹木組に不安要素が?

そして私が優勝候補として挙げているのがSANADA&鷹木組なのですが、ちょっと不安要素が見えてきましたね。

2日目は石井&矢野組に勝利して白星を挙げることができましたが、なんとなくタッグの連携にエンジンがかかってないですね。

というのも初戦の対EVIL&裕二郎戦での敗退が気になります。

さっきも書きましたが前シリーズでは、内藤&SANADA組がEVIL&裕二郎or東郷組にタッグマッチ全勝してるんです。

それがタッグパートナーが内藤から鷹木に変わってから、まさかの敗戦です。

これは鷹木選手が悪いと言っているわけではありません。

やはりタッグチームとしての成熟度、完成度と言いましょうか。そこに差が出てしまった結果だと思うのです。

EVIL組は、前シリーズずっと裕二郎や東郷とタッグを組んでたのに対し、実はSANADAと鷹木はこれまでタッグを組む機会が少なかったのです。

前シリーズは、内藤とタッグを組んでたSANADAに対し、鷹木はNEVER戦線でシングルで戦ってましたし、前哨戦でもヒロム&BUSHIと組んでいました。

その前はG1クライマックスでお互いにブロックも違い、シングル戦線のみ。

さらにそれ以前になると、EVILが裏切る前になるので、タッグといえばEVIL&SANADAだったわけで、やはりSANADAと鷹木が組む機会というのは意外にも少なかったのです。

出典:新日本プロレス公式

G1準優勝者とNEVER無差別級チャンピオン。

強力な個ではあるけれど、タッグチームとしてはどうなのか?

SANADAはタッグの実績はピカイチだが、鷹木はどちらかというとシングルプレイヤーの印象が強い。

そうなるとSANADAがタッグの司令塔に適してると思うのだが、いかんせんジャイアンタイプで自己主張の強そうな鷹木だ。

うーん、意外な弱点が見えてしまった気がするが、しかし決して相性が悪いわけではないと思う。

お互いスタバ中毒だったり、控室では鷹木が一方的にしゃべり、SANADAがそれを笑顔で聴いているというエピソード(内藤ヒロム談)を聞いても、相性は良いはずだ。

ただタッグマッチでの実戦が他のチームに比べて、まだ少ないだけだろう。

そうなるとこれからのWTLの1試合1試合が大事になってくる。

タッグチームとしてより連携を深めていかなければいけない早急的な課題だ。

やはり長年組んでいるタッグチームというのは、他のチームを見ていてもやはり強い!

シングルプレイヤーが強い者同士がタッグを組んでも、それだけではやはり1+1=2で終わってしまうのだ。

SANADAと鷹木がこれからの試合で連係が深まっていくことを期待したい!

ちなみにこの理論でいくとTHE EMPIREのオーカーン&ジェフ・コブも同じことが言える。

このWTLで初めてタッグを組んで、実戦に臨むわけだからSANADA&鷹木組以上に連係を深める必要がある。

今はまだ規格外の個のパワーで押し切れているが、それだけではベテランの強豪タッグチームには敵わないだろう。

今回の後藤&YOSHI-HASHI組に敗れたのも、そこが原因かもしれない。

しかし、逆を返せばオーカーン&コブ組がタッグチームとして成熟してしまったら、もうそれこそ完全無敗ロードを突き進むことになるだろう。

このタッグチームとしては「若い」、SANADA&鷹木とオーカーン&コブは公式最終戦で激突する!

それまでにどちらがタッグチームとして成熟できているかが、勝敗の分かれ目になるだろう。

今回は以上です。最後までありがとうございました!

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