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【BOSJ27】ベスト・オブ・スーパー・ジュニア27序盤3日間の所感

ベスト・オブ・スーパー・ジュニア27が開幕してから3戦目まで終了しました。

まだBOSJについては開幕してから記事が書けていなかったので、序盤3戦までの雑感を記しておきたいと思います。

3戦目までの星取り表は下記のとおり。

出典:新日本プロレス公式

全勝の選手はおらず、7人の選手が勝ち点4で並んでいます。

星の取り合いで序盤戦からかなり混戦になっていますね。

ここからいかに連勝を積み上げていけるかが鍵になりそうです。

田口監督がIWGPジュニアタッグへの挑戦表明か。

田口監督がやはり強いですね!

BOSJでは過去、優勝経験がありますし、毎回終盤戦まで優勝戦線に絡んでくる実力者です。

他の選手からしたら田口監督に勝利できるかどうか、田口越えがひとつのキーポイントになりそうです。

そんな田口監督が開幕戦から、いま一番勢いに乗っているエル・デスペラード選手から丸め込みの技ありで勝利!

しばらく試合に出ていなかったのにも関わらず、試合勘も良く、いきなり存在感を示しました!

出典:新日本プロレス公式

さらに試合後のコメントでは・・・

田口「(※コメントスペースにたどり着くなりフロアに片ヒザを着いて)最高、最高。最悪の高。最悪の高だ。最悪の高! 最高……。さすがに2カ月ぶりに試合したら、コンディションはいいのはわかってるんだけど、やっぱり実戦にいくと違うんでね。体調はアップしてても、まあ練習はしてないんですけど。練習してる気持ちではいるんですけどね、やっぱり気持ちだけでは実戦には結びつかないって、あらためて思う。しかし、5月、6月に(『BEST OF THE SUPER Jr.』を)開催してても優勝してましたんで。それは間違いのないことなんで。それから半年ズレましたけど、調子がいいんで優勝でしょうね。優勝してベルトに……『SUPER Jr.』はシングルのシリーズなんですけど、デスペに勝っちゃいましたし、金丸選手欠場ですし……ジュニアタッグ王者、タッグリーグで負けてるチームが一つあるでしょ? 負けてるでしょ? その負けを、負け逃げっていうんですかね? “負け逃げ”って言葉はないだろうから、“負けたまんまでいいですか?”と。今はシングルのシリーズではありますけど、種を蒔いてみます。(※立ち上がりながら)デスペちゃん、金丸ちゃん、それでいいと思わなきゃね。(※浅香光代風に)あたしゃ、それでいいとは思わないけどね……」

-新日本プロレス公式より引用-

おおっ!IWGPジュニアタッグ王者であるデスペラード&金丸組に対しての挑戦アピールとは!

たしかに!ジュニアタッグリーグで田口&ワト組は、デスぺ&金丸組に公式戦勝利していたんですよね。(忘れてた)

もしこれでマスター・ワトがデスペラードに勝利するようなことがあれば、ジュニアタッグ挑戦は確定的なものになりそうです。

そんなワトVSデスぺは、4戦目の11/23群馬大会のメインイベントで激突します!

マスター・ワトの優勝決定戦進出の可能性。

3戦目まで見た中で、私の中で一番期待値が大きく変わったのはマスター・ワト選手ですね。

開幕から2連勝と良いスタートをしています。(3戦目は監督のケツに敷かれてしまいましたが・笑)

天山選手のセコンドや技の伝授なども今のところ功を奏していますが、それを差し引いても単純に強さを感じます。

出典:新日本プロレス公式

特に実力者のロビー・イーグルスから、まぐれとは言わせないような内容で競り勝っているのが凄いですね。

田口監督には連勝を止められてしまいましたが、メンタルコントールの面では天山選手がいれば問題ないでしょう。

そしてひとつの山は、やはり4戦目11/23のメインで当たるエル・デスペラード戦ですね。

もしここでデスペラードから勝利を収めることができれば、ワトが一気に優勝決定戦まで駒を進める可能性が大きいと思います!

さらにはジュニアタッグにも堂々と挑戦できる権利も得られるでしょう。

しかも試合順では、最終戦で高橋ヒロムと当たるというのが非常に期待値が高まります!

やはりここで海外遠征から凱旋のインパクトを示すのはBOSJしかないでしょう。

あと、私の個人的な考えですが、マスター・ワトには同世代のタッグパートナーが欲しいと思います。

田口監督や天山選手などのベテランから教えを請うのも良いかもしれませんが、やはり同世代かアラサーくらいまでのパートナーがいると切磋琢磨できて良いと思うんですよね。

見ていて思ったのはロビー・イーグルス選手とのタッグなんかワクワクできそうです。

ロビーも今のところ、パートナー不在ですしね・・・。

ということはワトのCHAOS入りか?もしくは2人でTHE EMPIRE入りなんていう妄想も楽しそうです。

DOUKIにドキドキさせられる。

DOUKI選手の試合に魅せられている。

こんなに新日本のジュニア戦士と因縁があったのかと、DOUKIのツイッターから目が離せない!

あきらかに今までのDOUKI選手とは違う!

試合内容も本当に良くなっているし、あとは結果さえついてくれば・・・!

早くDOUKIが勝利する姿が見たいと思う。もちろん優勝候補と言われる選手からね!期待しています!

あとバックステージコメントも冴えてます。

DOUKI「オイッ! オイッ! クソ! オイッ! オイッ! チャンピオンオイッ! 何で! 反則しかしねーじゃねーかよ! オイ! 何だよ……。ベルト使っていいのかよオイ! 反則とかねーよマジ。ふざけんなよ! 俺はおまえとルーツが一緒だと思ったから、俺はよおまえと純粋なルチャな勝負しようと思ってたのによっ! ふざけんよ反則かよオイ! なんだよふざけんな! オイ! オイ! クソッ! いいよオイ! しょうがない。オイ、おまえら! 俺の次の対戦相手、わかるやついるか?」
ーーヒロム選手です
DOUKI「あ?」
ーーヒロム選手です
DOUKI「知ってたよ。おまえらが、クソッ! 高橋ヒロムの対戦の時だけ覚えてると、絶対思ってたよ。ふざけんなよ。あいつはチャンピオンでも何でもないだろ? なんだこの待遇の違いはオイ! オイ! 1回前まで誰も俺の対戦相手知らなかったじゃねーかよ。高橋ヒロムだからか? クッソ! いいよ、いいよチャンピオンのことはまた今度だ。高橋ヒロム、俺の中ではこれがメインイベントだ。何年この時を待ったか。おまえにはわかんねーだろうな。おまえがメキシコに来てから今日まで、ずっと待ってたよ。高橋ヒロム、おまえが少しでも俺との対戦、楽しみにしてくれるなら……」

-新日本プロレス公式より引用-

この報道陣へのカマの掛け方、うまいしナイスです。

プロレスの魅せ方が本当にうまくなってきていて、いつの間にかDOUKI選手の術中にハマってしまっているんじゃないかと思うくらいです。

負けっぱなしなのに、これだけ見る者を惹き付ける選手ってちょっと他にないよね。

DOUKIのさらなる活躍に期待してます!

筆舌に尽くしがたい高橋ヒロムとエル・デスぺラード戦。

最後に、物凄い試合となった高橋ヒロムとエル・デスペラード戦。

これはツイッターやバックステージコメントなどにも目を通していないと、2人の世界に入っていけません。

出典:新日本プロレス公式

本当に今の新日本プロレスは、100%楽しむには試合だけでなく活字も追っていかないといけないですね。

私も今回、そのへんが甘かったので、あとからツイッターやバクステコメントを読んだり、他のプロレスブログを読んだりして(みなさん考察が素晴らしく参考になる)、さらに試合を見返すことでやっと解釈できるようになりました。

この試合は本当にデスぺの感情が爆発していて、とにかく「凄い」の一言。

私は文章力ないので、これ以上表現できません。

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令和時代のジュニアの象徴とは。

ところで高橋ヒロム選手は今シリーズ、ほとんどの大会でメインを張っていますね。

たしかに現チャンピオンでもない、ジュニアタッグでも連敗と、結果だけを見たら疑問が残ります。

人気、キャラクター、華がある、という面だけでも片づけられないでしょうね。

ひとつ私が言えるのは、プロレスを知らない人が高橋ヒロムの試合を見れば一発でプロレスに興味を持つのではないかということ。

現に私が、再び新日本プロレスを見るきっかけになったのが、高橋ヒロムだったから。

たまたまYouTubeで見た高橋ヒロムの試合映像(2017年2月のドラゴン・リー戦)で大興奮して、もう一度プロレスを見てようと思ったからです。

出典:新日本プロレス公式

なので私がプロレスファンに帰ってくる直接のきっかけが高橋ヒロムだったのです。

あのセイシをかけた試合は、全ての面においてすごいインパクトだった。(挑戦を表明した田口監督の五・七・五のくだりも衝撃的だったが・笑)

誤解を恐れずに言うなら、高橋ヒロムはすでに獣神サンダーライガーと同じ領域、ジュニアの象徴だってこと。

ジュニアの役割って、やっぱりプロレスを見て好きになってくれるきっかけを作ることだと私は思ってます。

特に子ども世代に。だからヒーロー覆面のタイガーマスクや獣神サンダーライガーが必要だったんです。

そして高橋ヒロムは、ヒーローの覆面を被ることなく「高橋ヒロム」という個性で勝負をして、見る側にインパクトを与えています。

これがどんなに凄いことなのか、改めて気付かされますね。それだけにプレッシャーも相当なものだと思います。

私は「高橋ヒロム」こそ新たな令和時代のジュニアの象徴だと思っています。

今回は以上です。最後までありがとうございます!

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