新日本プロレス

ワールドタッグリーグ2020公式最終戦を振り返る。

今回は12/6に行われたワールドタッグリーグ2020の最終公式戦を振り返りたいと思います!

超!大混戦で迎えた最終戦はなんと勝ち点10が6チームが並ぶ展開に!

全く持って予想がつかない状況で、頭がついていかない人も多かったのではないでしょうか?

もうあれこれ勝ち点や直接対決などを計算するよりも純粋に試合を楽しもう!って感じになっちゃいましたね!

では、私が印象に残った試合などを振り返りたいと思います。

何かが起こる?バレットクラブ対決!

WTLの最初の試合は、すでに優勝決定戦進出を絶たれたバレットクラブ同士の対戦となりました。

EVIL&裕二郎 VS バッドラックファレ&チェーズ・オーエンズ

公式戦的には消化試合になってしまいますが、同門対決として何かが起こりそうな予感のする組み合わせです。

EVILとジェイ・ホワイトを中心としたバレットクラブの内紛騒動もまだ完全に収束していないので、この試合でEVILがどのような行動に出るのか注目が集まります。

が、しかし、動いたのはEVILではなく裕二郎のほうだった!

ゴング直後、いきなり裕二郎がマイクを要求。
何を喋るのかと思ったら、オーエンズに対して様々な駆け引きをしては、だまし討ちを繰り返す(笑)

いやー、おもしろかったわ!裕二郎が新しい引き出しを開けてきて痛快でした!こういうの結構好き。

結局、EVILとファレはほとんど何もしてないし、とんだ肩透かしを食ったわ。

裕二郎&オーエンズ劇場だけで終わって、バレクラの内紛の進展的にはなにも無いに等しかったね!

棚橋弘至がまさかの・・・

続いてGODと棚橋&ヘナーレとの一戦。

GODは勝てば優勝決定戦進出の可能性があります。

まあこれはどう見てもGODが勝つだろうなと思いましたが・・・

まさか棚橋弘至からギブアップ勝ちを取る展開になるとは思いませんでした!

というか棚橋弘至、本当に大丈夫か?とても心配になってしまう負け方でしたよね・・・。

棚橋&ヘナーレ組はこれで1勝8敗と、昨年よりもさらに厳しい結果になりました。

このままイッテンヨン・イッテンゴに繋がるテーマが見つからないまま、WTLを終えてしまうのでしょうか?

エースの起死回生の逆転劇を信じたいと思います!

LIJが支配された?

そして優勝候補の鷹木&SANADAの登場です。私も優勝予想に挙げているチームです。

ここで難敵、オーカーン&コブ組と当たりました。

オーカーン&コブの戦績は4勝4敗と、勝ち越しが懸かる一戦。

ここまでの試合を見ると、やはりLIJチームのほうが連携の良さが光っているので、ここはLIJが勝って優勝決定戦へ駒を進めてくれるに違いないと思いました。

しかし、試合が進むにつれてオーカーン&コブの連携が非常に良くなっている!最終戦でようやくチームワークが成熟したようだ。

SANADAがオーカーンのエリミネーターを食らってしまい、大ダメージで戦線離脱・・・。

そこから鷹木が一人で奮闘するが、オーカーン&コブの連携に撃沈・・・。

LIJがまさかの敗戦。エンパイアに支配されてしまいました。

ミラノさんじゃないけど「ま・じ・か~!!」と言ってしまいましたよ!

そしてジェフ・コブが鷹木信悟にNEVER挑戦をアピール!

これはおもしろそうじゃん!やったれやったれ!!

そしてバックステージでは、鷹木がSANADAに「すべて俺の責任だ」と平謝り。

いやいや、タッグは決してフォールを取られた選手が悪いわけじゃないから!

たぶん、SANADAのパートナーがEVILから自分になって決勝に行けなかったことに責任を感じてるのもあるのかもしれません。

でも結局のところ、この試合(対オーカーン&コブ)に勝ってたとしても、結果的にLIJは優勝決定戦に進めなかったみたいですよ。

わずかに直接対決の成績で、GODの方が上回っているので、LIJは惜しくも脱落となっていました。

なので、もちろん負けたことは悔しいと思いますが、ファイナリストに進めなかったことにそこまで責任を感じる必要はないと思います。

それに鷹木&SANADAのチームが、やっぱり一番カッコ良かった!!それで十分です!

チャンピオンチームの意地!

タイチ&ザックがチャンピオンチームの意地を見せて、石井&矢野に勝ちましたね!

しかし、残念なことに、直接対決の差でGODの方が上回り、優勝決定戦に進むことはできませんでした。

そりゃ、タイチもこうなりますよね。

しかもGODに対して「決勝に上がってこい!もう1度、次はつぶしてやる!」と宣戦布告するも、自分たちが決勝に上がれないという・・・。

これはもうGODが優勝して、東京ドームでタイトルマッチするしかないでしょうね。

それと興味深いことに、BOSJの石森太二もシングルのチャンピオンですが、最後は勝ったのに直接対決の差で優勝決定戦に残れませんでした。

このあと、お互いの傷をなめ合ったのかは定かではありませんが、ちょっとクスッとなりました。

なかなかチャンピオンは優勝できないという新日本のジンクスは根深いですねぇ。

これ決勝じゃん!

そしてメインイベント

ジュース&フィンレー VS 後藤&YOSHI-HASHI

めちゃくちゃ、すげーいい試合でした!!

これ決勝でいいじゃん!!って思いましたよ。

これでジュース&フィンレーは同点だった全チームに直接対決でもすべて勝って、堂々の優勝決定戦進出。

逆になんで点数の低いチームにばかり負けていたのか謎だが・笑

後藤&YOSHI-HASHI組は惜しかったなー!

後藤さんは元からタッグも凄いけど、やっぱYOSHI-HASHIが良い仕事してたよね!

まあ、この2人はNEVER6人のベルトがあるし、石井と一緒に熱い戦いを見せてほしいと思います!

そんなわけで、優勝決定戦はジュース&フィンレーVSタマ&タンガになりました。

ブーイングって声援だったんだなぁと感じた一幕

そしてジュース&フィンレー組が最後にマイクアピールで締めるところにGODが乱入!!

普通だったら、会場が大ブーイングに包まれる一幕になるわけだが、声援と同様にブーイングも自粛されているため、会場は完全に静まり返っています。

そんな異様な会場の雰囲気に、あきらかにGODが戸惑っているようにも見えました。

挙句の果てには、ブーイングの代わりに拍手をされるという。

だってねぇ、コロナ禍でお客様は拍手でしか表現できないんだもん。しょうがないじゃん。

なんかすごくGODが気まずそうな感じになっちゃってませんでした?

声援の代わりに拍手が送られるのは分かる。

でもブーイングの代わりに拍手が送られるのは・・・ねぇ。

逆にGODの方が気の毒になってしまいました。

ヒールに対して、ブーイングの代わりになる表現方法があればいいんですが。

あらためてブーイングってヒールのための声援方法なんだなぁと感じた一幕でした。

さて、この優勝決定戦。

私の予想はGODがWTLを初優勝すると思います!

今回はここまで!今日もありがとうございました!

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