新日本プロレス

ザック・セイバーJr.の連勝を石井智宏が止めた!【Aブロック5日目】

G1クライマックス折り返しのAブロック5日目が行われました!どの日でも濃密な対戦なのですが、今回は特に濃厚だったのではないでしょうか?特にAブロックは内藤選手の欠場により公式戦が1試合少ないというのに、まったくそれを感じさせないくらいの内容の濃さ!ヤバイっすね!折り返しである5日目は星勘定が大きく動きだしたので、そのへんも含めて振り返りたいと思います。

石井選手がザック選手を撃破!マジすごすぎるんだが!

まずはやっぱり石井選手!見事ストップ・ザ・ザックを完遂してくれました!石井選手は強かった!なんか自分が予想してたとおりの結果になって嬉しくなってしまいましたね!

石井選手はギブアップしない!外国人にめっぽう強い!過去のG1でも外国人の連勝をストップさせたり、決勝進出を食い止めている!今回も本当にその通りになってしまいました!あとザック選手がバックステージで自己分析してましたけど、石井選手は首がないから三角締めが効かないと(笑)。いや~それでも、今の勢いのザック選手をストップさせるなんて、石井選手マジすげえよ!矢野選手のように相手を撹乱させて丸め込んで1本取るというのは、まあ可能性的にありえるけど、石井選手は小細工なしの真っ向勝負で相手を打ち負かすから、まあ言ってみればインパクトが凄いよね!まさに結果・内容・インパクトが伴った完全無欠の試合だったと思う。

石井選手がたとえ優勝できなかったりタイトルを持ってなかったとしても、やっぱこの結果・内容・インパクトが凄いから支持されるんだよね。しかもG1出場者の中で最年長という・・・・。最年長者が一番すごい試合をするってどういうことだい?新日本で一番強い男は石井智宏選手!って言って異論を唱える人はハッキリ言っていないでしょう。

プロレス史上、金字塔となった作品

正直、こっちを記事のタイトルにしようか迷ってしまいました。グレート-O-カーンvsKENTAの一戦が凄すぎた!これは後年、語り継がれ続ける名勝負になるのではないだろうか?まあまずこの一戦を語るには2人のツイッターアカウントによる試合前の舌戦を見ることをおすすめします。まだ見てない方は今からでも見返すと、さらにこの試合をもっとおもしろく見ることができますよ。

ひとつ上げるとするなら、事の発端となったのはグレート・オー・カーン選手(以下グレオカ)のこのツイート。過去のKENTA選手の試合中の失態を取り上げている。つまりこのKENTAの尻土下座から、試合後のグレオカに土下座を強要するという一連の流れに繋がるのである。

さらに凄いのはあの半沢直樹の名シーンをパロディ化させて、ラストは素晴らしい演技で最高潮の盛り上がりを見せてくれました!最高すぎるエンターテイメントをグレオカ選手とKENTA選手は、プロレスの可能性は無限大である!と言わんばかりにとんでもない作品を作り上げてしまったのです。しかもG1という公式戦の土俵上でやってのけたというのがすごい!この2人はもはやプロレス界の至宝ではなかろうか?

プロレスリングマスター武藤敬司選手は、自分の試合のことを「作品」って呼んでいる。試合は勝ち負けも大事だけど、やはり後年語り継がれる、より多くの人に影響を与えるような「作品」を作り上げることが大事だと。今回のグレオカ選手とKENTA選手が作り上げた作品は、まさにプロレスの可能性を見せつけた金字塔的作品になったのではなかろうか?

それにしてもグレート・オー・カーン選手の引き出しの多さがすごい!どんな相手でも対戦者の土俵の上で戦い、結果以上のものを我々に見せつけてくれる!今回のG1にMVPを決めるとしたら間違いなくグレート・オー・カーン選手だろう。いや、ひょっとしたら今年のプロレス大賞もグレート・オー・カーン選手でも良いのではないか?そう思えてしまうほど、オ・カーン選手の凄さがこのG1では際立っている!残りの公式戦も非常に楽しみである!

57年組の対決はゴールデン☆スターが制した!

そしてもの凄い激闘だったメインイベント「鷹木信悟vs飯伏幸太」の昭和57年組の一戦。7.25東京ドームで実現できなかった2人の対決がG1クライマックスの公式戦で実現だ。奇しくもこの日10月3日は鷹木信悟選手のプロレスデビューの日だとか。新日本での過去の対戦は、去年のG1クライマックス公式戦で当たっており、そのときは鷹木信悟選手がラスト・オブ・ザ・ドラゴンで勝利している。あれから1年、両雄は再びG1の舞台で相対するのだが、いやーこの試合もぶっ飛んでましたねぇ。事実上、このカードが決勝戦です!って言われても納得せざる負えない内容でした。

開幕でまさかの黒星スタートだった飯伏選手は、正直まだまだコンディションが整っていないのでは?と囁かれてましたが、いやいやこの試合を見る限り完全に復活していましたね。とにかく内容に関しては見るべし!と言うしかない。実力は完全に互角の戦いだった。どちらが勝ってもおかしくはなかった。ただ最後はやはり執念が上回るほうが勝つのだ。

それにしてもこの試合、負けた鷹木選手はもちろんくやしかっただろうが、おそらく1番くやしかったのは間違いなく欠場中の内藤哲也選手であっただろう。鷹木選手と飯伏選手にあれだけのプロレスを見せられて、内藤選手は何を思っただろうか?もちろん今はトランキーロで怪我をしっかりと治してもらいたいが、おそらく闘志がメラメラと燃え上っているに違いない。焦りは禁物だが、内藤選手の1日でも早い復帰を待ち望みたい。

いよいよ折り返しから後半戦へ!どうなる?決勝の行方

折り返しの5日目。Aブロックの星取りは大きく動きましたね。Aブロックは不戦勝があるので、勝ち点ではなく敗戦数でカウントしたほうが予想が立てやすいでしょう。

まずは石井選手に連勝を止められたザック選手に黒星がついて1敗。さらに1敗で追っていた鷹木選手とオー・カーンが敗れてしまい2敗目。飯伏選手は2敗を死守して踏みとどまりました。さらに2敗の選手にはKENTA選手、矢野選手も勝ち残っており、まだまだ展開はどうなるか分かりませんが、いまだザック選手が有利という状況には変わりないところです。

ザック選手と直接対決を残しているKENTA選手や矢野選手が意外とチャンスかもしれませんね!鷹木選手や飯伏選手は、ザック選手が大崩れしない限りはこれ以上負けられない状況でしょう。

こうなってくるとやはりカギを握るのは矢野通ということになってきますね(笑)。

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