新日本プロレス

掟破りの昇天・改が炸裂!YOSHI-HASIがむき出しの闘争心で後藤超えに挑む!

Bブロックの5日目!この日の新日本プロレスワールドはフリー配信でした。ABEMAでも配信されたようですね。5日目のカードも非常に見どころのある対戦でございました。番狂わせ波乱あり、このあとどうなるの?的な紛争問題あり、熱き同門対決あり、そして全勝のオカダ&コブを止めるのは誰か?Aブロックとは、やや雰囲気も違っていておもしろいですね。

チェーズ・オーエンズが棚橋弘至から大金星☆

ワールドのフリー配信ということで第1試合には安定の棚橋選手が登場。対するはチェーズ・オーエンズ選手!1敗でオカダ選手を追走する棚橋選手はここはしっかりと白星を収めて後半戦に繋ぎたいところ。オーエンズ選手は開幕からの4連敗中なので、さすがにもうこれ以上負けられない崖っぷちの状況。

実力差から言って、棚橋選手が勝利すると多くの人が予想していたでしょう。しかし結果はなんとオーエンズ選手が必殺のパッケージ・ドライバーを決めて激勝!これは大金星だ!テキサスヘビー級のベルトを持つオーエンズ選手が、IWGPUSヘビー級の棚橋選手に勝った!これはもう次期シリーズはタイトルマッチに発展すること間違いないでしょう!棚橋選手は少し油断してしまったか?オーエンズ選手は追い込まれてただけに、火事場のクソ力を発揮できたのかもしれません。これは今後の2人に目が離せなくなりました。

バレット・クラブは内紛に発展する?

EVILvsタマ・トンガの一戦。EVIL選手は全くブレないダーティファイトを展開。一方、タマ・トンガ選手はバレット・クラブ同門対決なら正攻法で戦う姿勢だ。結果はEVIL選手がローブロー・東郷選手の介入・場内暗転とダーティファイトのフルコースでタマ選手を料理してしまいました。

EVIL選手としては相手がバレット・クラブだろうが誰であろうが全く関係なくダーティファイトが通常運転であるということだけ。たしかに説得力はある。だがやはり現在のバレットクラブのリーダーであるジェイ・ホワイト選手が日本のリングから離れているということもあり、いささかEVIL選手が好き放題やっているという感は否めない。拷問の館(ハウス・オブ・トーチャー)というユニット内のチームを結成させたり、SHO選手を勧誘(?)したりと、おそらくバレットクラブのオリジナルメンバーもあまりおもしろくないと感じ始めているのだろう。

タマ・トンガ選手はこの状況に強い危機感を抱いているようで、リーダー不在のこの船(バレットクラブ)の舵取りをどうするのか考えているのだろう。思い切ってタマ選手自身がリーダーとなって、ハウス・オブ・トーチャーとバレットクラブを決別させるという展開になるのかもしれない。これは非常に目が離せなくなってきた。

CHAOS同門対決!いや、兄弟対決にしびれた!

後藤洋央紀vsYOSHI-HASHIの一戦!CHAOSの同門対決であり、NEVER6人タッグのパートナーであり、IWGPタッグ戦線のタッグパートナーでもあるこの2人。リング外でも兄弟のように仲が良い2人。めちゃくちゃ熱い戦いを見せてくれた!

時々、思うんですが同門対決とかパートナー同士のシングルマッチって、よくあれだけ本気でどつきあえるなぁって思うときがあります。もちろん職業でありプロレスラーであるわけですから、対角線の相手になれば本気で戦うのは当たり前なのは分かっています。それにしても今回の両雄、特にYOSHI-HASHI選手の闘争心むき出しの姿勢にはめちゃくちゃ熱いものを感じました。完全に勝ちを取りに行ってますもん。後藤選手が4連敗だからなんていう同情はひとかけらもなかった。掟破りの昇天・改や頭突きまで繰り出して「おわっ!マジか!」と思わず叫んでしまいました。パートナー相手にここまでやれるって、ある意味2人の信頼関係が成り立っている証拠でもあるんだなと感じました。

結果は後藤選手が勝ちましたが、試合後の後藤選手から差し伸べた握手にYOSHI-HASHI選手は応じませんでした。ん?これは2人の間に亀裂が生じたのか?と一瞬心配になった方もいるかもしれませんが、握手に応じなかった理由はバックステージコメントでYOSHI-HASHI選手が語っているので見てほしいと思います。なんていうか、素晴らしい先輩後輩の絆ですね。またこの2人がタッグを組んだら、今度こそ本当にIWGPタッグのベルトを取れそうな気がしてきます。いや、これは絶対取るぞ!(確信)

オカダカズチカとジェフ・コブは誰も止めることができないのか?

オカダカズチカ選手はライバルSANADA選手をレインメーカーで制し、ジェフ・コブ選手はタイチ選手をツアー・オブ・ジ・アイランドの島流しで共に5連勝。どちらの試合もすごい試合だったけど、オカダ選手とコブ選手の勢いが止まらな過ぎる!

Aブロックの驀進中だったザック選手には土がついたので、今日はBブロックの2人のどちらかには土がつくかなと思いきや、SANAやんとタイチ兄やんの2人をもってしてもその牙城は切り崩せませんでした。

SANADA選手とタイチ選手はこれで3敗目となってしまい決勝戦線からは大きく後退してしまったか・・・。そして1敗で2人を追うEVIL選手と、2敗でギリギリ残している棚橋選手までが決勝の可能性を残しているといったところか。

コブ選手は今後の日程でSANADA、棚橋、EVIL、オカダという順で公式戦を残している。後半はかなり強豪ぞろいなのでかなり厳しい戦いになりそうだ。一方オカダ選手は、タイチ、オーエンズ、タマ、コブという順の公式戦となっている。後半はまあまあオカダ選手が優位的なカードだけに、このまま全勝という可能性は大いにありそうだ。

正直、このままオカダ選手のぶっちぎり独走というのはやはりおもしろくないので、なにか一波乱期待したいものである。最後にひとこと書き残し忘れたので書いておこう。やっぱり後藤選手のフィニッシャーはGTRよりも昇天・改のほうがすべての点において上回っているんじゃないかって思うの。

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