新日本プロレス

G1クライマックス30を振りかえる【Aブロック編】

ほとぼりが冷める前に、今年のG1クライマックス30を振りかえり、個人的総評をしたいと思います。

この記事ではまずAブロックから。

まず、私の優勝決定戦の事前の予想ではAブロック突破はジェイ・ホワイト選手でした。

BブロックからはSANADA選手が出てくると予想していたので、優勝決定戦のカードはベビーフェイスVSヒールの構図になるだろうと思っていました。

そんな私の予想をくつがえし、まさかヒールのジェイ選手が公式最終戦で石井選手に敗れ、飯伏幸太選手がAブロックを突破するとは思いませんでしたね。

あの試合、気持ちの上では石井選手に勝ってほしいと思いつつも、最後はやはりジェイ・ホワイトが来るのではないかと思ってただけに、私の予想もまだまだということですね。

結果的に優勝決定戦は、飯伏幸太 VS SANADA というまさかの光属性同士の決勝になりました!

最近の新日本のストーリーだと、ヒールが最後までグイグイ引っ張るイメージだったので、この決勝は非常に新鮮な気持ちになりましたね。

AブロックのMVPは

出典:新日本プロレス公式

続いてAブロックで個人的にMVPをあげたい選手は、鷹木信悟選手ですね!

石井選手と並んで名勝負製造機とまで言われるほど、どの試合もインパクトがあっておもしろい!

ヘビー級に転向したオスプレイ選手との試合も、昨年のベスト・オブ・スーパー・ジュニアの決勝を超えるかのような試合を繰り広げたり、オカダ・カズチカ選手に掟破りのレイン・メーカーを仕掛けたりと、すごくワクワクさせられました。

結果があとひとつ付いてきませんでしたが、鷹木信悟選手はもう誰に勝ってもおかしくない。いや、IWGPのベルトにだって挑戦してもおかしくないでしょう。

今は鈴木みのる選手のNEVER無差別級のベルトのリベンジに燃えていますが、もしベルトを奪還したら次はIWGPに行ってもらいたいですね。

なにせ、鷹木選手はG1覇者の飯伏幸太選手に公式戦で勝ってますからね!(これもすごかった!)

ジェイ・ホワイト選手に光の速さで二冠挑戦権利証を先に狙われてますが、鷹木選手にもどうかこの挑戦権を行使してもらいたいなと。

でも鷹木選手の性格だとNEVERのベルトの価値を高めようと、NEVER戦線を邁進するかもしれませんね。それもまた良し!

Aブロックのベストバウト

出典:新日本プロレス公式

そしてついでにAブロックのベストバウトに関しては、鷹木信悟VSタイチの一戦を挙げたいですね!

いやー、これはホントに最高でした!ツイッターでの舌戦や、お互いの技のパクリ合い?合戦など、それでいてハイレベルな攻防も見応えがあり、内容・インパクト共に記憶に残る試合でした!

とくに「鷹木式タイチ式外道クラッチ」のくだりには笑いました!学生プロレスかよっ!

これはまた見返したい試合ですね。自分にとってのベストバウトは何度も見返したくなる試合なんです。この試合は実況・解説も含めて最高でした!

あれ?この試合はタイチ選手が勝ったんだっけ?勝敗なんて忘れてしまうほど、とにかく内容が楽しい一戦でした。

そして事件勃発

出典:新日本プロレス公式

そしてインパクトといえば、オスプレイの裏切り劇。そしてグレート-O-カーンのオカダ襲撃。

これはさすがに予想していた人はいなかったんじゃないかな。まさかこのタイミングかよ!と。

オスプレイはCHAOSを脱退し、オーカーンとともにTHE EMPIREを結成。今まさに新日本の台風の目となりつつあります。

ひとつ気になるのは、このときオスプレイは「確実に俺の帝国を築く。俺たちはスタートを切ったばかり。興味があるレスラーは俺に連絡してくれ」とコメントしているので、新たなメンバー加入の可能性は大いにあるだろう。

POWER STRUGGLEシリーズ最終戦11月7日(土)大阪大会では、オカダ・カズチカ VS グレート・オー・カーンのスペシャルシングルマッチも組まれているので、まだまだ波乱は起きそうだ。

オカダ・カズチカ選手について

出典:新日本プロレス公式

G1から話が少しそれてしまったが、最後はオカダ・カズチカ選手について触れていきたい。

今回のG1クライマックスではオカダ選手の活躍、というか印象がやや影を潜めていたように思います。

オカダ選手が自身の改革の時だと確信し、レインメーカーを封印して新フィニッシュホールドであるマネークリップ(変型コブラクラッチ)にこだわり続けた結果、オーディエンスの期待値とすれ違いが生じていたように思います。

やっぱりね、ここで決めるぞ!ってときにマネークリップに持っていかれると、会場の空気が盛り下がるのが分かるんですよね。

あとジェフ・コブ選手や鈴木みのる選手を押さえ込んだエビ固めでの丸め込み勝ち。

うーん、これは私たちが見たいオカダ・カズチカではないぞ。と思いました。

Bブロックの内藤選手がどの試合でも(矢野戦を除く)20分以上の激闘を繰り広げ、相手の攻撃をすべて受け切った上で最後はデスティーノで勝ち切っている姿を見ると、どうしてもオカダ選手は対照的に映って見えてしまいました。

マネークリップも良い技だと思うんですが、やはりレインメーカーのインパクトと比べるとね。

レインメーカーはハイリスク・ハイリターンな技で、相手にカウンターチャンスを与える技でもあるんですよね。だから盛り上がる。

11月7日の大阪大会で組まれているオーカーンとのスペシャルシングルマッチでは、果たしてレインメーカーの封印を解くのかどうかにも注目が集まりますね。

でもなんとなく、例のエビ固めでオカダ選手が勝ちそうな気がするな~。それだけはやめてね。

オカダ選手には少し厳しい視線となってしまいましたが、以上、G1クライマックスのAブロックの感想でした。

最後まで読んでくれて、サンキューな!

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